谷村新司的《サライ》 歌词?
2020-04-21

歌名:サライ

歌手:谷村新司

作词:谷村新司

作曲:弾厚作(加山雄三)

专辑:《音帰し リクエストライヴアルバム ~Theゲネプロ~》

歌词:

远い梦舍てきれずに

远梦舍来不了。

故郷を舍てた

故乡的舍

穏やかな春の阳射しがゆれる小さな駅舎

春天的阳照射照着小小的站台

别离より悲しみより

别离比悲伤更

憧憬はつよく

憧憬强

淋しさと背中あわせのひとりきりの旅立ち

寂寞和背夹在独自一个人的旅程

动き始めた汽车の窓辺を

动了的火车车的窗口。

流れてゆく景色だけをじっと见ていた

流逝的景色见一动不动。

サクラ吹雪のサライの空は

樱吹雪的サライ的天空

哀しい程青く澄んで胸が震えた

衰颓绿清澈,心开始颤动

恋をして、恋に破れ、眠れずに过ごす

恋爱,恋爱破,睡不着的时候过您。

アパートの窓ガラス越し见てた夜空の星

公寓的窗户玻璃见了夜空中的星星

この街で梦追うならもう少し强くならなけりゃ

在这街道梦追逐你走路的话就再强

时の流れに负けてしまいそうで

时流负银白了一样

动き始めた朝の街角

动了的早上的街角

人の群れに埋もれながら

人群埋一边

空を见上げた

天空见提高了

サクラ吹雪のサライの空へ

樱吹雪的サライ的天空

流れてゆく白い云に胸が震えた

流逝的白白云胸口在颤抖

离れれば离れる程なおさらにつのる

如果离离程度更加加剧

この想い忘れられずにひらく古いアルバム

这份思念无法忘记翻开古老的相册

若い日の父と母に包まれて过ぎた

年轻时的父亲和母亲包围过揣

柔らかな日々の暮らをなぞりながら生きる

柔软的日子的暮等人なぞり一边生活

まぶたとじれば

眼皮和じれ的话

浮かぶ景色が迷いながらいつか帰る

浮现在我眼前的景色一边迷惑一边总会回去

爱の故郷

爱的故乡

サクラ吹雪のサライの空へ

樱吹雪的サライ的天空

いつか帰るその时まで梦は舍てない

什么时候回来的时梦是舍不到

まぶたとじれば浮かぶ景色が

眼皮和じれ就会浮现的景色

迷いながらいつか帰る爱の故郷

一边迷惑一边总会回去,爱的故乡

サクラ吹雪のサライの空へ

樱吹雪的サライ的天空

いつか帰るいつか帰るきっと帰るから

什么时候回去,总会回去,一定会回去

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